株式会社  代表取締役  御中 貴社におかれましてはますますのご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。 この度は突然のご連絡を差し上げましたこと、大変恐縮でございます。 弊社は10年間、渋谷区代官山町で婦人服のセレクトショップを運営 その間、横浜でも5年間店舗運営をし、2016年に店舗を売却。 今ではその実務経験を元にオンラインなどを利用した 企業様の業績アップのお手伝いをさせていただいております。 そして、こうした経験から今回、御社ビジネスの美容室経営・美容材販売において ・お客様のリピート率の向上 ・1客当たりの単価の向上 を図る施策をご用意しご提案させていただきたいと考えております。 また今回の施策は単なる売り上げアップではなく ・お客様からありがとうと感謝をいただき ・各スタッフ間の助け合いを生み、各スタッフの施術スキル向上 を伴いながら御社の経営が更に安定できるもの。と自負しております。 ・お客様からありがとうと感謝をいただき につきましては 今まで受けたことのないメニューをお試しいただくことで こんな素晴らしいサービスがあったんだ!とお客様の知らなかったニーズをご提供できるからです。 お客様を大切にされるオーナー様であれば、新しいサービスを受けたお客様が その瞬間から新しいリフレッシュしたいい気持ちで毎日を過ごすことができる。 ということは大変喜ばしいことではないでしょうか? また ・各スタッフ間の助け合いを生み、各スタッフの施術スキル向上 につきましては スタッフがアイディアを立案し そのアイディアが採用されることで仕事に対するモチベーションが上がる。 と考えております。 私のいたアパレル業界は仕入れとなると50%以上は洋服の仕入れにあたります。 それとは別にスタッフの教育が待っています。 美容業界においては、優秀な人材の採用や教育が仕入れにあたると思います。 そのため、ミーティングを開き考えを伝えたり セミナー形式・ロールプレイング形式でスキル向上を図っておられると思いますし 各スタッフも夜遅くまでお店に残り勉強に励んでいることと思います。 しかし、当のスタッフ本人はやる気があるのだけれども こちらが思うようなレベルまで中々到達していかない。 というのは オーナー様と従業員の違いや 伝わる言葉が違う事から起きるズレがあるからかもしれません。 私もお店を運営していた時にはそう感じていました。 しかしスタッフとオーナー様のズレを少なくし、スタッフのやる気レベルを上げるためには <ねぎらってもらえる <意見を聞き入れてもらえる <出したアイディアが採用される といったことでやる気レベルが上がっていくのではないでしょうか? 今回ご提案させていただく施策には お客様に喜んでいただくことを前提にした上で ・スタッフの意見を取り入れやすい ・スタッフがあげたアイディアを採用しやすい という特徴を踏まえて考えました。 30分お時間をいただければ具体的なご説明ができる内容ですし ○○様にもじゅうぶんご理解いただけると思います。 一度お時間をいただき今回ご提案の施策内容を聞かれてみませんか? ご興味がございましたら、大変お手数ではございますが ご返信用のはがきに必要な項目をご記入いただくか下記までご連絡いただけますと大変ありがたいです。 メールアドレス info@fullflavor11.work 携帯番号 090-1582-9075 ○○様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。 末筆ではございますが貴社のますますののご発展をお祈り申し上げます。 株式会社ストーリーズヴィル 森田英明