件名:高級外車ロータスエリーゼに乗っているのにファッションが残念な社長 社長の着こなしを戦略的に作り上げ 会社の業績アップをサポートする専門家。 代官山パーソナルスタイリスト協会 代表理事 社長のためのメンズファッション向上委員会 森田英明です。 このメールは 社長のためのメンズファッション向上委員会という 有料コミュニティーのオファーに また、着こなしのアドバイスに興味がある。 という方に向けて このメールをお送りし ています。 今後の案内が不要な方は こちらから配信停止できますのでご安心ください。 ↓ %url3%(※※解除リンクに変わります※※) すこし前に車屋さんをしている 知り合いを訪ねた時のことです。 表に出て話をしていると いかにも高級車の ブォ~ン という排気音が聞こえ 富裕層しか乗らないだろう カッコいい高級車が停まりました。 メタリックグレーのロータスのエリーゼです。 そして中から出てきたカーオーナーは 知り合いの同級生ということでした。 その姿は、というと 適当にカットした角刈り風のヘアースタイル 適当に選んだ黒縁のメガネ 千鳥格子のジャケットはまだいいものの ダボダボなニットベストの襟から出ているのは 適当に選ばれたポロシャツの襟。 ズボンはダボダボ 全体的なシルエットもダボダボ モノトーン調のコーデなのに なぜか茶系の靴。。 ダボダボ過ぎて ただのおじさんにしか見えません。 カッコイイ外車に乗っているのに オシャレをするというタグが意識に付いていないと こうなってしまうのかと もったいなさすぎて 悲しくさえなってしまいました。 知り合いの同級生ですから オファーはしませんでしたが もし 「オシャレをして女性従業員からステキといわれたくはありませんか?」 ときいて 「それはそうだけど~」 と言われるのであれば オシャレにして差し上げたかった・・・。 その後、この知り合いの同級生について聞いてみると 嫁はBMWのミニ 自分用にレクサスをもう一台 ほかにも何台か車を所有しているとのこと。 また車に年間2000万円は使っているとかで。。 そんなに乗り物が好きなら オシャレして別の乗り物 女性に〇ればいいのに ーーーーー 放送禁止! (自主規制) いけませんね、 つい本音が出てしまいました 爆 環境的、金銭的に豊かなのに 仕事ばかりしていて オシャレになる=周りにいい影響をあたえる センスが良くなる=人間関係も豊かになる 女性からもモテる という思考にタグが付いていないようです。 何よりオシャレをするとモテる ということを 20代のころに置いてきてしまい おれにはモテるなんてもう無理! もう50過ぎてるし。 と考えているようにしか思えません。 はたしてモテることに年齢は関係するのでしょうか? オシャレは若い人のものなんでしょうか? 答えは ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ ↓ ↓ ↓ 年齢よりも清潔感を出して 俺はこんな経験してきたんだぞ! というあなたの生きざまが 女性からすると魅力になるんです。 その上オシャレであれば 年齢は関係はないと思うのですが あなたはどう思われますか? いかがでしょうか? 様々な社会経験を重ねてきたオトコが 見た目もオシャレであれば モテないはずはありません。 もし、着こなしに少しでも悩みがあって もっとオシャレになりたい! と現在、思われており 今後も ▼ 何となく選んだ服を着て過ごす生き方か? ▼ アドバイスを受けてセンスのいい服を着こなす生き方か? あなたはどちらの生き方を選びますか? 若いやつらにはできない着こなしで 自分らしくさりげないファッションで 女子からもモテるファッションを学びたい という方は今すぐこちらをご確認ください。 ↓ %url4%(https://xn--cck6cp2491azjnhgb.com/lp/35-2) 【編集者後記】 自分でお店をしていたところは、 食べることの優先順位はかなり低かったと思います。 食べられれば良し。 冷えてつめたくても、 おいしいまずいは気にしない。 こんな感じです。 この考えが覆ったのは 死ぬ前に後悔すること という概念と出会ったことです。 人生は仕事だけではないんじゃないか? ほかのことにも目を向けないと 自分の人生に幕を下ろすときに 後悔すると思うけど、そうじゃない? とあまりにも狭い視野で 世の中を見ていた自分の考えを 目の前にどでかい壁ができ すべてを遮るように、 いつもの慣れた思考にストップをかけるほどの衝撃でした。 趣味の充実、家族、健康、旅行など すべて後回しになっていたことの中で、 手軽にできることが食べることでした。 初めはそうは思いませんでしたが 死ぬ前に後悔すること という概念を深く考えていくうちに、 食べる時は自分を忘れるくらい 夢中になっていることに気が付きました。 飯を食べることが こんなにうれしさをもたらせてくれることを 改めて知ったのです。 外食時や家での食事の時にも嫁には 「そんなにガッツいて食べないで!」 といわれますが、 誰に何を言われようと 食べているときの自分は 何も考えることがない本当の自分でいることができます。 なにかを食べてうまい! 完食して最後に飲む水の美味い事、うまいこと。 う~ん!もう一杯! 必ずこう叫びます。 食べ始めから水を飲むまで 最高の幸せの時間です。 特に、 から揚げとマヨネーズ、 白飯の組み合わせは最強です。(笑) 街中華の期待を上回るチャーハンも かなりヤバイです 喜 飯を食って美味い! というのは両手でテーブルをバン、 と叩いて立ち上がるほどの 瞬間的な幸せを感じますが 着こなしをいい印象にして相手から 「いつもオシャレですね」 といわれることは、 飯を食って美味い。 の瞬間的なものではない、 あとからじんわりと幸せを感じます。 「俺ってオシャレなんだ」です。 このフレーズは鳴りやむことはありません。 あとから少しづつ幸せを感じて ニタニタ・・・ではなく、 ニヤニヤが止まらなくなるでしょう。 着こなしをほめられる 「ステキですね♪」 といわれる一言は 一生頭から離れませんしね。 いかがでしょうか? あなたもしっかりとアドバイスを受けながら 似合う着こなしを 作ってみたいと思いませんか? 自分に似合うスタイルで 着こなしを学びたい方に 社長のためのメンズファッション向上委員会はおすすめです。 ↓ こちらからお申し込みください。 ↓