マフラーやストールは防寒に使うのが最初の目的ですよね。
また、自分をオシャレに見せるために使う方がほとんどだと思います。
しかしそれだけではもったいなさすぎます。
マフラーやストールは巻き方次第で、相手から話しかけてくるように、話のきっかけを作る突っ込みどころとして仕込みアイテムとしても使えます。
実際に仕込みアイテムとしてどのように使うのか、マフラーとストールの違いについても解説してみたいと思います。
マフラーとストールの違いについて。
マフラーとストールの違いは
マフラー
特徴
形:幅の狭い長方形(幅30〜50cm程度が中心)
長さ:首周りを一周する程度(長さ160〜180cmが目安)
素材:カシミヤ、ウールなどの厚手のニットなど、ファー(フェイクも含む)
ストール
特徴
形:幅の広い長方形(幅60〜70㎝程度が中心)
長さ:肩から羽織れる長さ(180~200㎝目安)
※正方形はショールと呼ばれます
素材:素毛、カシミヤ、麻、綿、絹など
上記のように明確な違うはありません。
なので、響きがカッコイイ ストール として以下から解説したいと思います。
ストールを使い女性と距離を縮める方法について
オシャレに敏感な女性でも、ストールのまき方は1つか2つ、多くても3つくらいしか知らない方がほとんどです。
そこであなたが、お相手である女子が知らない巻き方でストールを巻いていたらどうでしょうか?
「そのストールの巻き方オシャレですね♪」
「どうやって巻いているんですか?」
当たり前にこのような反応が返ってきます。
『そんなストール巻いただけで興味が引ける?』と思われる方がほとんどだと思いますが、女子は男性が思っている以上にオシャレに敏感です。
潜在的に【綺麗になりたい!】という願望を持っています。
そこで、「どうやって巻いているんですか?」と聞かれたら、『こうやって、こう巻いて』と解説してあげる。近しい仲であれば『巻いてあげるよ』と伝え、相手にストールを巻いてあげることもできます。
ストールを巻いてもらった。
というあなたと女子が経験した記憶はどんな記憶になるでしょうか?
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あなたがしっかりとオシャレをしているという前提は必要ではありますが、このようにすれば女子との距離もググッと縮めることが可能になります。
ぜひ、5つくらいは巻き方を覚えて、女子に教えてあげてください。
同性の知り合いに巻いてあげて練習して反応を見てみるものもいいですよ。
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