こちらでは比較的手に入りやすく、コーディネートで活躍する靴をまとめてあります。
購入する際の参考にされてください。
アディダスのスタンスミス
定番といえば ど が付く定番のアディダスのスタンスミスです。
これをもう少し上を行くのであれば、マジックテープタイプのこちら。
個人的にはひとと被らない方が好きなので、マジックテープタイプが好きです。
さわやかで清潔感のあるニューバランス
こちらはご存知のニューバランスです。
こだわるとイングランド製がいい!という人もいるそうですが、ノンブランドでオシャレを作りたいので、どこで使われているかは気にならないです。
そしてこうした靴を履くときの靴下ですが、寒い冬は靴かズボンに合わせた色のソックスがいいでしょう。
また、寒さに強い方はこんなソックスで、なにも履いていないようにされるとオシャレ感がアップします。
またニューバランスから販売されている専用の靴下もあるようです。
個性派におすすめパトリック
すこし個性を出したいときにはパトリックなどもおすすめです。
パトリックは足幅のシルエットが細いので、よりスマートに見えます。
定番のスニーカーコンバース
そしてスニーカーで忘れてはいけないのがコンバースです。
もっとも合わせやすいタイプがシロのこちら
白には側面に赤いラインが入っているタイプもありますが、こちらのようにラインは1色だけの方が合わせやすいのでおすすめです。
クロを選ぶのであればこの定番タイプ。
真っ黒のこちらもモノトーンコーデを作る時に活躍するのでそろえておくと非常に便利です。
スニーカー選びのワンポイントアドバイス
スニーカーのサイズを選ぶ時にはいつもよりハーフサイズかワンサイズ上を選ぶようにするのもコツです。
これは見ためにかかわるところなんですが、足元は(靴)大きく見えた方が洒落て見えるからです。
ただ、みんながそう言っている意見ではないので、あくまでも私個人の意見。として靴選びの際の検討ポイントにされてください。
革靴を選ぶ
ここからは使い回しの効く革靴のご紹介です。
クラークスのデザートブーツ
こちらも ど がつく定番アイテムのクラークスのデザートブーツ
カジュアルにもキレイ目にも使えるローファー
ローファーは学生時代に履いていた方も多いと思います。
ちなみに、足の甲までの靴をローファー
くるぶし下までの靴はシューズ
くるぶし上の靴をブーツと呼ぶようにカテゴリー分けされています
タッセルやリボン付きは色気が出るアイテム
すこしキザですがローファーにタッセル付き、リボン付きの靴です。
この感じはどこかで一度はいてほしいアイテムです。
ダービーシューズですが色気のあるスタイルです。
スエード調や光沢のないマットな革を使っている靴はよりムードが出てきます。
トライするのであれば、セールなどでプライスダウンしているのを見かけた時には購入を検討されていいと思える女子ウケアイテムです。
ブーツを検討してみる
ブーツ初心者であればレッドウイングを選んでおくと間違いありません。
ワイン色が最も有名ではありますが、キレイ目でもカジュアルな残無しでも使い回しが効くのは上記の黒がおすすめです。
レッドウイングは何年にもかけて履くブーツですので、まずはクロを選んで、気に入ったらスエード素材のものや、茶系、紐の無いタイプなどを選んでいくといいでしょう。
コメント