わたしの着こなしが女子ウケファッションである!という定義の由来。 | 代官山 パーソナルスタイリスト協会

わたしの着こなしが女子ウケファッションである!という定義の由来。

洋服の選び方

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25歳で飛び込んだアパレル業界でしたがお店は女性向けのセレクトショップでした。

 

それ以来、女性向けの一筋で経験を重ねてきました。

 

最初は着こなしのイロハがわからず、「オシャレになりたい」「カッコよくなりたい」「お客さんを魅了したい」こんな感じで、吉牛の うまい 安い 早い をもじった如くでした。

 

それから10年ほどしたころ自分お店を代官山に持つようになったころ着こなしに変化が起こり始めました。

 

自分よりオシャレに詳しい人から洋服を進めてもらうようになったからです。

 

アパレルメーカーの同い年の男性から。

 

着こなしに変化が起こると同時に心境にもこんな変化が起こり始めました。

 

「お客さんを自分の着こなしで楽しませたい」「お客さんを自分の着こなしで喜ばせたい」「お客さんを自分の着こなしで笑わせたい」こんな3拍子となりました。

 

この3拍子を作る目安となったのがお客さんの反応です。

 

「今日は売り上げが良かった」「今日は沢山接客できた」こうした日は良いコーディネートをした。とし万歳三唱。10回バンザイしてもまだあと100回できる感じ。

 

「今日は売り上げが悪かった」「今日はほとんど接客できなかった」という日は受けないコーディネートとし、肩を落とし下を向いて家路に変える。「もうこの着こなしなんてしねーぞー!」とその着こなしを排除していったんです。

 

このようなことで20年の経験から自分の着こなしは女子ウケです。といっているんですが、こんなことで言っていいんでしょうかね?

ポリポリ・・・

 

そうして自分の経験で培った着こなしや身に着けるアイテムなどをアドバイスしているのが モテ男のためのファッション向上委員会 なんです。

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