センスが磨かれたな~!と感じた2つのターニングポイント。家具屋を見て歩いたこと。 | 代官山 パーソナルスタイリスト

センスが磨かれたな~!と感じた2つのターニングポイント。家具屋を見て歩いたこと。

感性を育てる

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人生で血がにじむほどの努力をしたことはありますか?

わたしは血がにじむほどの努力をした時として、自分のお店を始めて作った時のことを思い出します。

 

これはお盆を少し過ぎた暑い夏真っ盛りのころ、汗をダラダラとかきながら都内の家具店を見てまわっていたのが2007年のことです。

25歳までギターを弾き、アパレル業界に入って数年間洋服の販売をしてきたわたしにとって家具屋を見て回るということは、ある意味非日常のことでした。

・どんな家具がいいのかわからない

・オシャレな家具がどういうものかわからない

といった感じです。

こうした状況に強制的に置かれたのは自分のお店を作る、ということになったからです。

「こんなイメージにしたいな?」

という想いはありましたが、どこに家具屋があるのかもわらない状態からのスタートでした。

 

女性向けのお店でしたから、女性が好む雰囲気を作ることは欠かせません。

しかし、自分の中身が男なだけあって好む家具は男っぽい物ばかり。

ゴテっとしたネコ足のテーブルや椅子。

硬いデザインの鏡。

こういうのも悪くはありませんが、到底女性が好む雰囲気ではありません。

男の好みが抜けきれない 泣

反対に女性目線ばかりおってしまうと感覚がうまくつかめずカジュアルでチープになってしまう。

どうすりゃいいんだー・・・!?

と心の中で叫びながら、それこそ朝から晩まで家具屋を見て回ったのをよく覚えています。

そうして抜けきらなかったのは軽い雰囲気のPOPな感覚です。

カジュアルにすれば女性がかわいい!といってくれるのではないか?という安易な考えのことです。

今では自分のテーブルに置いて重宝してますが、洋服を販売する店舗の内装に使うには不向きと思う100均で販売されているような小物のような、といえばイメージしやすいでしょうか?

そこを大きく軌道修正できたのは、本物志向であり文化人、知識人が見てもいいお店と思ってもらえる家具を選ぶことにした時でした。

海外の家の本などを読み漁って感覚を養ったり。

そうして徐々に起きだしたのが、自分が「これいい!使いたい!」と勢い良く向かった家具に予約の札の名前に「ベイクルーズ様」とかセレクトショップの大御所の名前が重なり合ってきたんです。

ベイクルーズというのはジャーナルスタンダードなどを運営する企業名であります。

 

そうして家具屋を回り気になる家具の写真を撮ってノートにラフなスケッチを書いて採寸した寸法をかき込んでいく。

そして店内のどこにどの家具を置いていくのかを平面図に設計して何とか内装が出来上がりました。

文章で書いているとすんなりいったように思われるかもですが、水を入れたヤカンを火にかけてヒューヒューと音が鳴るくらい頭から湯気が出ている毎日知恵熱状態。

でも出来上がったのはいいけど何か違和感があるんです。

何だろう?この感じ?

こう考えていると思い当たったのはアンティーク家具を使っているのにお店の壁が真っ白であることに気が付きました。

壁がういてる・・・

ヤベー!明日オープン日なのに!!

 

そこで内装業者に「壁とかたばこのヤニで汚れた感じにするのはどうすればいいですか?」と聞いたところ、バケツに水を汲んで絵具の茶色と黄色を少し溶かして雑巾でポンポンすれば雰囲気出ると思います」とのことでした。

 

思考も体力もボロボロの限界状態でありましたが、教えていただいたことを店内の壁一面に雑巾ポンポンして出来上がったのがこうした内装であります。

人生の中で血がにじむ努力をし、形となった瞬間です。

お店なのでその後の方が大切なんですけどね。爆

お店を作ろうと家具屋を見て回っていた時には気が付きませんでしたが、インテリアショップを見ることはセンスを引き上げてくれると自分の経験から今ではそう確信しています。

しかし問題なのは

・どんな家具がいいのかわからない

・オシャレな家具がどういうものかわからない

ということから、いいものを置いてある家具店がどういった種類のお店であるか?

という見極める目ではないでしょうか?

沢山の家具を見ることは確実にあなたのセンスを向上させてくれます。

これはわたしが自分で経験してきたことですから確信をもってお伝え出来る事実です。

家具屋を見て歩いてセンスを上げるなんて戦略を持っている人はほとんどいないでしょう。

だからこそセンスを向上させるということをしっかりと戦略レベルに落とし込んで本気で他社と差別化につかってほしいです。

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