話を聞きたいか、聞きたくないかはあなたの着こなしを見て相手の無意識が決めている! | 代官山 パーソナルスタイリスト協会

話を聞きたいか、聞きたくないかはあなたの着こなしを見て相手の無意識が決めている!

★ジーンズにTシャツしか着たことがなかった
わたしが、
「オシャレですね」といわれるようになった、3つの秘密とは?
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突然ですが

セールスの売上金額と身に着けているファッションは無関係だと思っていませんか?

でもそれは違いました。

なぜなら・・・

 

人脈も資金もなくコンサルタントとして起業したK氏は、半年間売上につながる仕事もなく、貯金も底をつき「これからどうやって生活するの?」と年の瀬の寒い12月に嫁から迫られた。

 

このままだと年を越すこともできないかもしれないという焦りと不安で夜も眠れない。

ビュービューと吹きすさぶ冷たい風は、外だけでなくふところ事情と嫁との関係までにも吹き荒れている。

さらに親からは「いつまで金にならない仕事やるつもりだ!嫁を泣かせるな」と怒りとあきれを含んだ一言を言われている。

パンパンに胸一杯ため込んだストレスが涙となって止まらなくなりそうで、下を向くことは決してできない。

 

そんなある日ようやく入ったアポイントに、ファッションスタイリストにすすめられた服が・・・

 

「えっ!?俺がこんなの着ていくの?ケッ」

「着たことないし、似合うとも思えない!怒」

 

他に手立てもなく、藁をもつかむ想いでスタイリストに言われるままに、すすめられたとおりの着こなしは、K氏に過去最高額のコンサルティングフィーをもたらした。

 

3000人以上の人生が変わった、というメソッドを提唱している自己紹介の専門家が、セミナーや対面で「あなたが話を聞きたいと思う人はどんな人でしょうか?」と質問したところ、いろいろな意見が出てくるのですが、回答は大きく3つに分類されたそうです。

1, 実績や知名度がある人

2, 外見の優れている人

3, 話を聞いてくれる(くれそうな)人

 

1, 実績や知名度がある人は実績を積み上げていけばいつかは、手が届き備わってくるでしょう。

3, 話を聞いてくれる(くれそうな)人は話を聞くスキルを学べばおのずと身につくでしょう。

アンケートの回答でわたしが注目し、これからあなたに提案したいのが 2, 外見の優れている人 へのステップであるファッションや着こなしについてです。

 

100万部を売り上げた 人は見た目が9割 という本の帯には「理屈はルックスには勝てない」とも書かれています。

 

そしてビジネスにおいて肝心の 信 頼 度 に関しては、

他者がその人を「信頼できる」「好感が持てる」という判断をする指針は、実際に顔が整っているかではなく、自分を美しく見せることができる人であるかどうか。(英・サセックス大の実験)

という実験結果も出ています。

 

ここでひとつ質問です。

「あなたの着こなしは相手が無意識に話を聞きたいと思えるファッションになっていますか?」

「ご自身の着こなしやファッションに自信はありますか?」

「自分を最も美しく見せる着こなしはできていますか?」

 

いかがでしょうか?

 

この3つの質問に少しでも No と感じたら、今すぐ下記のボタンをクリックして、レポート「似合う着こなしを作るための教科書」をダウンロードし、診断を始めて「あなたの話を相手が無意識に話を聞きたくなる着こなし作り」をスタートさせてください。

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わたし自身、男性よりもファッションにより敏感で繊細な感性を持った女性相手に20年一筋、洋服の販売をしてきました。

女性に嫌われたら一発アウト!の世界でです。

 

アパレル業界に入りたての頃は躍起になって「もっとオシャレになりたい!」とばかり考えたものです。

 

そして、ひょんなことで出会い、一代でファッションブランドを年商20億円まで育て上げたカリスマ的女性社長から教えてもらったのが

「オシャレになりたければ、まずは、自分を知ることよ」

という一言でした。

 

そう言われても、どうすればいいのか?さんざん模索する中で「自分に似合う洋服を知ることができればオシャレになるのでは?」と出会ったのが顔診断や骨格診断、パーソナルカラー診断でした。

 

以前は働くお店に出勤すると「あんたその服ヘン!」「その服の色、似合わないからもう着て来ないで!」「どこで服を買うとそうなるの?」と一緒に働くスタッフや上司に言われる始末。

 

自分の好みで選んだ似合わない服を着ていたからでしょう。

 

「うっせー!お前らには関係ねー!」と言い返したいが女性スタッフに言われるんですから認めるしかありません。

 

その後「あんたその着こなしいいわね」とか「いつもオシャレですね」とか言われるようになったのは、自分に似合う着こなしを作れるようになったから。

 

こちらに、カリスマ社長が放った「まずは、自分を知ることよ」の自分を知るための、顔診断や骨格診断、パーソナルカラー診断がまとめてできる「似合う着こなしを作るための教科書」というオリジナルの無料PDFレポートをプレゼントとしてご用意しました。

 

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