洋服選びでサイズのあっていない似合わない大きめサイズが心地よいと感じてしまう本当の理由とは? | 代官山 パーソナルスタイリスト

洋服選びでサイズのあっていない似合わない大きめサイズが心地よいと感じてしまう本当の理由とは?

洋服の選び方

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「オシャレに見える」にはサイズ選びは非常に重要です。

S M L表示だけでなく、着丈、袖丈とみていくことも大切なポイントとなります。

今回はネットにあった情報を引用させていただきながら、個人的な考えなどを追記して、サイズ選びについて書いてみたいと思います。

 

メンズファッションのサイズ選びの重要性

見栄えとは、ひと言で言うと「シルエット×コーディネート×コンディション」の3つの掛け算。そのうち、最も重要なのがシルエット。中でも「サイズ感」というのは、ものすごく大切です。何しろ世の中のほとんどの方は、このサイズがとにかく合っていないのですから。ジャストサイズよりも大きめの服を着てしまっています。

これにはさまざまな原因があるのですが、最も比重を占めるのが習慣。

小さい頃の服選びって、どんな感じでしたか? ご両親が子どもの服を選ぶときに最初に考えることは、長い間着られること。子どもはどんどん成長し体も大きくなっていきますので、その時点でジャストサイズだとすぐに着られなくなります。そこで長い間着ようと思うと、大きめのサイズを選ぶほかありません。

そうやって幼少時代から大きめの服を着せられていたことが、いつの間にか自分の習慣になり、少し大きめのサイズが自分にとってのジャストサイズだと思い込んでしまっているのです。でも少し大きめの服って、服に着られているように見えて不格好となります。

自分が着ていてラクなサイズは、他人からは大きく見えるのです、それが服というもの。着ていてラクなのはサイズが合っていない証拠。ビジネスファッションを考えるうえでは、着ていてラクかどうかは考えなくていいのです。逆にいえば、サイズ感が合っているだけで、その他大勢から大きくリードできるのです。

https://toyokeizai.net/articles/-/454968?display=b&ismmark=a より引用

わたしは兄がおり、いつもお下がりを着せられておりました。

記憶をたどると黒のTシャツにシルバーで馬のプリントをした大きなサイズのTシャツがお気に入りでした。

その上Tシャツの裾はズボンの中に入れて着るのを当たり前と教わり、その着方を親から受け継ぎ、中学生から高校~社会人になってもその習慣が抜けませんでした。

3つ後の魂百までも、という言葉がありますが、自我が目覚めるもっと前に無意識に植え付けられた感覚というのはなかなか抗うことが難しいのかもしれません。

そのため引用の文章のように大きめサイズが着心地がいいと、その上私世代の方は理解されると思いますが、トップスはズボンの中に入れる着方が心地がいいと感じてしまうんでしょう。

ズボンの中にトップスを入れるのはケースによってはアリですが、大きめサイズは人から見るとアンバランスに映ることが多いです。

自分にぴったりのサイズを選ぶのは難しいところではありますが、おしおゃれに詳しい人からアドバイスを受けるなどで、ジャストサイズを見つけられてください。

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