25歳でアパレル業界に入った時の何を着たいいのかわからなかった自分の心情というのは・・・? | 代官山 パーソナルスタイリスト

25歳でアパレル業界に入った時の何を着たいいのかわからなかった自分の心情というのは・・・?

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この話は、私が25歳でアパレル業界に入った時のことです。

13歳の時に文化祭で先輩がバンドでギターやらを演奏している姿を見て「おおお!カッケー!これだー!」と直感的にビビット来るものがあり スコーン と音楽にハマっていきました。

それ以来24歳を終える年までギター浸け。

着ている服と言えば夏は白のTシャツにひざの破れたジーンズとエンジニアブーツ。

寒くなれば白いTシャツの上にクロのトレーナーを着てその上にショットのレザージャケット、下はジーンズにブーツといういで立ちを毎日繰り返しておりました。

オシャレに対する感性はその程度でしたから、アパレル業界に入った時には一からファッションを学ばなければいけませんでしたから苦労しました。

当時はGAP全盛期でアメカジが支流のころ。

そんな中、勤めることになる会社に面接に行くと即合格。

レディースのセレクトショップだったこともあって100人中男性社員は10名しかおらず、男はたいてい大事にしてもらえました。

そんなで面接に受かるとすぐに社長と専務付き添いで原宿のGAPに行くこととなりました。

そしてなんと3セット上下で洋服を「これを着て頑張れ」とプレゼントしてもらったんです。

しかし、もらったはいいけれどどうやって着たらいいのかわかりません。

もらった内容はチノパン2つに横に大きなポケットの付いた黒のカーゴパンツ。

Tシャツ数枚とチェック、サックスブルー、白の長袖シャツです。

これが着こなせなかったんです。

「シャツは前を開ければいいのか?」

「シャツとズボンはあっているのか?」

「靴とかどうすればいいの?」

悩みに悩んで初出社の日、サックスブルーのシャツをボタンを占めずに開けた状態で羽織りインナーに白シャツを着て、チノパンを履いていきました。

靴は確か白のコンバースだった気がします。

「俺の着こなしこれで大丈夫?」内心不安しかなかった私に「インナーのTシャツは外に出して」とアドバイスをもらいましたが、恥かしいやら照れくさいやら指摘されたことでいたたまれない気持ちでいっぱいでした。

インナーをズボンの外に出して着るというカジュアルでは当たり前のことさえ知らなかったです。

自分としては、それまでひざの開いたジーンズしかはいたことがないレベルですから、着こなしとか何やらさっぱりわかりません。

その後、「せっかく入った業界だから勉強しよう」と強く願うようになり、あちこちのお店を見て歩くようになりました。

渋谷とか代官山とかオシャレなお店に入ると同じ業界にいるとは思えないくらいに店員がこれまたオシャレ。

いたたまれず、タワーレコードに入ると、海外旅行に行ってなじめない味ばかりの料理のあとに緑茶を飲むと落ち着くような感じです。

そうこうしているうちに アースカラー という色の概念に出会いました。

人の手が付いていない自然が織りなす色の組み合わせが着こなしをよくしてくれることを知ったんです。

すると、赤い、深く、これまで見たことの無いくらい深みのあるバラを見つけました。

当然バラは緑色の茎や葉っぱがあり、その先に咲いています。

「ああ、これがアースカラーというものなのか?」と感じ入り、自分の着こなしに取り入れてみることとなるのです。

何店舗も探しました。

カーキ色とワイン色のアイテムを。

何とか見つけたのはカーキ色の半そでシャツに満足はできないものの、見たバラに近しい色のワインカラーの半そでシャツ。

ズボンは何を履いていったのかわかりませんですが、本社に行く機会の時にこの着こなしを社長に「これアースカラーですか?」と聞くと「おお、そうだ」と言ってくれました。

社長が否定しなかったのは、入りたてで自分なりに勉強したんだから肯定してあげよう、という気持ちからでしょう。

今思うとその組み合わせは「う・うん・びみょう~」という着こなしでありますが・・・

25歳入りたてのわたしが親ほど離れており社員全員から恐れられている社長に直接そんな質問ができたのか?といいますと、

接客は経験を重ねれば上達するだろう。ということは音楽の経験からわかった入ました。

ある日突然うまくなるというパターンで。

その上、センス良くオシャレであれば売り上げも倍増するだろうと踏んだわけです。

店長会などで成績のいいひとが表彰されますが、そうした人たちは自分の個性を生かしてきらりと光る着こなしをしていたからです。

それともう一つ、バイヤーに男の人がおりました。

この方はたしか文化服装学院を出てアパレルメーカーを経た後、私と同じ会社に入ったと聞いており、その着こなしは こ な れ て いて、着ている洋服は「それどこで買ったんですか?」「そういうの欲しかったんです」と質問したくなるアイテムばかりで、女性スタッフからモテまくりでしたから、センスがいいということは売り上げにも、モテることにも深い関係があることを理解していたので、みんなが恐れる社長にも聞くことができたんです。

内心びくびくものではありましたが・・・

と、中略がありますが、その後、自分の着こなしに自信が持てるようになったのは

センスが磨かれたな~!と感じた2つのターニングポイント。1つ目のファッションに詳しい人からのアドバイスを受けたこと!

こちらを読んでみてください。

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