会社の売上は社長や経営者のファッションで決まるのか? | 代官山 パーソナルスタイリスト協会

会社の売上は社長や経営者のファッションで決まるのか?

着こなし方

会社の売上は社長のファッションで決まる。

これが当てはまるとしたらどう思いますか?

イヤ~当てはまらないだろう!

という見方もできますので、当てはまらないという方はスルーしてください。

社長のファッションで会社の売上が上がるというのは見た目がいいので人気が上がるから。と言えるでしょう。

部下からは羨望のまなざしで見られ

家に帰れば子供からカッコイイと言われ

嫁や彼女からステキと言われ

嫁のママ友から褒められ

こうしてセルフイメージが上がっていき自信も上がることで売り上げにつながっていくという見方もできます。

でも、見た目の向上というのはそれだけにとどまりません。

あなたが社長やオーナーであれば戦略を練ることが大きな仕事となりますよね。

戦略とは抽象的志向からなされるものです。

そして意思決定があって具体思考の戦術である行動へとうつります。

従業員のいる会社で例えると「今年はこうしていくから」と部下に伝え、部下たちは「ではどうすれば達成できるのか?」と会議をして行動計画を作っていきます。

一人社長であれば抽象思考の戦略と具体思考の戦術を一人で行っているはずです。

そして高いところの抽象思考であればあるほど大きな目標であり、喜ぶ人が多い戦略となると思うんです。

ファッションは抽象世界のものです。

なにか感じがいい

なにか美しい

なにかカッコイイ

見た目のいい人を見た時におおよそこのように感じているはずです。

この なにか というのが抽象的志向を表していると思うんです。

そして着こなしを作る際に

このズボンにトップスは何を合わせよう

靴は何を履こう

バックは何がいいかな?

マフラーはこの色にしようかな?

と考えたうえで全体の着こなしをいいイメージになるように考えていくんです。

ズボン

トップス

マフラー

これらの別々のアイテムをまとめて一つにする力を養うことは抽象思考を鍛えることにあたります。

まとめて全体を考えるからです。

実際に着こなしを変えたら、これまであまり興味の無かった音楽やアートが気になりだした。というご報告もいただいています。

音楽もアートも抽象表現の世界。

抽象思考が苦手であればもしかしたらファッションは難しかったり、頓着しなかったりの原因なのかもしれません。

反対にいい着こなしを判断し、全体をいい雰囲気にするということは抽象思考を鍛えることにあたると思うのですがいかがでしょうか?

社長のファッションで売り上げが決まる。

というのはいい戦略を練る思考を作るから、という部分を占めているから、そういわれるのだと。

自分のファッションは気にしない。

という方もいるそうですが、今回のような見方を持つと、見た目を良くすることの意味とファッションにどんな力があるのか?という一部を感じてもらえるのではと思います。

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